sote311-admin

震災から10年を迎える今回のSOTE FESTIVALには、これまで被災地や仮設住宅などをLFN とともに巡り復興活動にご尽力いただいてきた、福島に想いを寄せるアーティストたちが集結しました！！ ８組のアーティストが、Jヴィレッジをライブ会場に音楽で福島を盛り上げます。 アーティスト情報はこちら

3/10·11に、Jヴィレッジおよび東日本大震災·原子力災害伝承館で開催する各種イベントについての取材は、事前申込制とさせていただきます。 お問い合わせおよび当日取材お申し込みは、3月8日（月）までに、下記メールアドレスにご連絡ください。ご来場日·取材内容·お名前等を確認させていただきます。 お申し込み先：一般社団法人LOVE FOR NIPPON PRESS担当　press@lovefornippon.com ※感染症対策の観点から、当日の取材については事前に申込みいただいた報道関係者様のみとさせていただきますので、何卒ご了承賜りますようお願い申し上げます。 ※一般ご来場者様同様に、SOTEの定める感染症対策ガイドラインに則り、ご準備·ご来場くださいますよう、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 ※3/12·13に開催するシンポジウムの取材については、後日改めてお知らせいたします。

  大変お待たせいたしました。SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2021-を一緒に作ってくださる仲間を募集いたします！ 10年を迎える3.11を、ともに福島で。 詳細はこちらからご確認ください。 SOTEボランティアスタッフ募集詳細はこちら   ＊ ボランティアスタッフ募集に際して、ご参加いただく方、ご参加を検討されている方へ。CANDLE JUNEからのメッセージもぜひご一読ください！ ー Message from CANDLE JUNE ー SOTE311ボランティアに参加してくださるみなさまへ 10年が経ちますねこのイベントはもともと有料でもないですしわたしたちもずっと福島での活動はみんなボランティアでおこなってきました みんなこの日を楽しんでもらえたらいいなあと思います 3月11日に休みを作ったりして福島にきますよね 本当はみんなに楽しんでもらいたいです 自分たちがこの10年間、何度も通い続けて炊き出ししたり物資提供していたことが、大変だったり辛かったかといったらそんなことはなくてたくさんの感動がそこにはあって大切なつながりができて だからこそこの10年を迎えられます SOTE311にはお客さんは一人もいませんって言いたいです みんなそれぞれの役割があってそれぞれが思いやりそれぞれの役割を楽しんでもらう 「いろいろあったけど、生きててよかったよなあ。」 ライブとかフェスとかって、「やっぱ来てよかった！」って思える瞬間がどこかにあると思います それはきっとお客さんだけでなく、スタッフたちの中にもあるはずだから、やり続けられるんだと思います もう半年近くSOTE311を作るスタッフたちと打ち合わせを交わしてきてます 今年はステージに立つ人たちではないこのスタッフたちにしっかりとお金を払いたいと決めています この人たちがいないとフェスティバルは作れないっていうそれぞれのスペシャリストです みなさんには「ボランティアでおねがいします！！」って言っているのに失礼なことかもしれないけどでも正直に言いたいんです きっとちゃんと伝えることでこの無料のイベントにお客さん的に来てくれる人たちもお金をもらって働いてくれるスタッフたちもステージに立つ人からも ボランティアスタッフのあなたたちにはお金ではない「ありがとう！」っていう言葉をかけてくれる… 続きを読む »ボランティアスタッフ募集スタート！！！

2020年もみなさまのたくさんのご協力まことにありがとうございました 2021年は10年という節目の年となりますが コロナ対策をしつつもしっかりとした活動となれるよう頑張りますので どうぞ よろしくおねがいいたします。

毎年SONG OF THE EARTH 311を開催するにあたり、ボランティア募集を行い多くの方にご参加いただいておりますが、2020年3月のSONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2020- は新型コロナウイルスの影響でボランティア活動は中止となりました。ボランティア応募くださっている方に、中止のご連絡をするのは心苦しかったですが、家にいながらできることをしますと返信をくださった方や、できることがあれば何でも言ってくださいねと言ってくださる方など、ボランティアで応募をしてくださっている方だからこその温かい想いが伝わってきました。そんなSONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2020- から9ヶ月が過ぎ、新型コロナウイルスの影響はまだまだこの先も続いていきそうな気配を見せていますが、SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2021- についても、また年明けにボランティア募集をさせていただく予定をしています。今年のように、コロナの状況次第では、直前でまたボランティア活動なしとなるかもしれません。ボランティア活動ができたとしても、各々にコロナ対策を徹底していただく必要も出てきます。それでも、SONG OF THE EARTH 311を開催するには多くの方の力が必要です。ただ言われたことをこなすだけの存在ではなく、自身の想いをしっかり持って参加していただけるボランティアの存在が、一緒にSONG OF THE EARTH 311を作ってくれる仲間たちが必要です。コロナだからできないと思考停止をするのではなく、どういった形にすればできるのか、どう対策をすれば安全に開催できるのかを、スタッフ一同考えて話し合っています。来年1月にはボランティアについての詳細をお伝えできると思いますので、今年応募してくださっていた方や1日でも参加してみようかなと考えてくださっている方は、日程を確保していただき、詳細の発表をお待ちいただければと思います。ボランティアの皆さんとJヴィレッジでお会いできることを楽しみにしています。SONG OF THE EARTH 311 ボランティア募集担当NPO法人ボランティアインフォ 北村孝之 SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2021- のボランティア… 続きを読む »SONG OF THE EARTH 311 -FUKUSHIMA 2021- のボランティア募集について

関係機関との協働で、複数日での開催が決定！ 震災から10年となる節目のSOTEは、関係機関と協働し、3/11を軸に複数日開催が決定しました！！ Jヴィレッジにて、3/11（木）にCANDLE 11th・3.11夢の大凧あげ・フェスティバルを、3/12（金）・13（土）の2日間でシンポジウムを開催。さらに、未曾有の複合震災の記録や教訓を後世に伝える東日本大震災・原子力災害伝承館にて、3/10（水）にCANDLE 11thと3.11夢の大凧あげを、3/11（木）にCANDLE 11thを同時開催します。 CANDLE 11thと3.11夢の大凧あげは、福島県相双地域振興局と公益財団法人福島イノベーション・コースト構想推進機構との共催。シンポジウムは、環境省が展開するプログラムと協働し、「いっしょに考える『福島、その先の環境へ。』シンポジウム」と題して開催する運びとなりました。 >>> 東日本大震災・原子力災害伝承館

「CANDLE 11th」クラウドファンディングスタート！ LFNの活動を一人でも多くの方に知っていただき、災害・復興支援等から得られるさまざまなことを共有することで、人や物、事が有意義に集められる循環型の社会づくりに近づけられたら、との想いを込めています。 また、このクラウドファンディングを通して全国のみなさんからのメッセージも集め、より多くの方々にご参加いただくキャンドルナイトを実施する予定です。「3.11」という日に、会場に限らず日本各地のさまざまな場所から、みなさまそれぞれの想いで参加できる仕組みに取り組みます。 詳細はこちらから ■プロジェクトタイトル：あれから10年。2021年3月11日をみんなと一緒に作りたい ■プログラム詳細はこちらから

SONG OF THE EARTH 311 – FUKUSHIMA 2021 – 開催決定！