GUIDE LINE

新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン

更新:2022年3月1日

現在、新型コロナウイルス感染症が発生している状況を踏まえ、政府の「イベント開催制限の考え方」及び福島県の定めるガイドラインに基づき、感染症対策に努めて参ります。

新型コロナウイルス感染症の状況により、イベントの開催を中止する場合や、本ガイドラインを変更する場合があります。ご来場前に、必ずオフィシャルサイトにて最新の情報をご確認ください。

ご協力のほど、何卒よろしくお願いいたします。

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ご来場者に際して

以下の症状がある方は入場をお断りします
・37.5℃以上の発熱・咳・下痢・味覚障害・嗅覚障害等の症状がある方
・過去2週間以内に新型コロナウイルス感染症の陽性と判明した方と濃厚接触がある方、また濃厚接触の疑いのある方
・過去2週間以内に同居家族や身近な知人の感染が疑われる方がいらっしゃる方
・過去2週間以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある方

ご来場時のお願い

ご来場時のお願い

直行・直帰
安全なイベント開催のため、直行・直帰をお願いいたします。イベントの前後での感染防止にご協力ください。

検温

検温にご協力ください
シャトルバス乗車時や会場入場時に、来場者全員(お子様含む)の検温を行います。
検温で37.5℃ 以上の体温が検知された場合、入場をお断りさせていただきます。
体調が優れない場合は参加をご遠慮いただきますよう、お願いいたします。

来場者情報記入

ご記名をお願いします
来場されたすべての方の情報を把握するために、入場時にお名前と連絡先をご記名いただきます。

cocoa
「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(通称COCOA)をダウンロードの上、ご来場ください 厚生労働省公式「新型コロナウイルス接触確認アプリ」(通称 COCOA)のダウンロードをお願いいたします。入場の際に確認させていただき、未取得の場合にはその場でダウンロードをお願いいたします。同アプリにて感染者との濃厚接触が判明した場合、その方はご参加いただくことは出来ません。

会場内での過ごし方

マスク着用

会場内でのマスクの常時着用
(駐車場含む)会場内では、常時マスクを正しく着用してください。(飲食時を除く)
なお、マスクはできる限り不織布のものをご利用ください。

手洗い・消毒

手洗い、こまめな手指の消毒、うがいの徹底
手洗い、こまめな手指の消毒、うがいの徹底をお願いいたします。
手指消毒液は、入場時や各エリア、ブース等に配置しておりますが、こまめな消毒ができるよう必ずご自身でもご持参ください。

人と人との十分な間隔の確保

人と人との十分な間隔の確保
会場内では、ご自身で周囲を確認し身体的距離の確保(ソーシャルディスタンス)を心がけてください。ステージ前方エリアに設定されたソーシャルディスタンスの確保の印に沿って、ライブの観覧をおねがいいたします。飲食購買やコンテンツ参加などでお並びの際は前の人と十分な間隔をあけてお並びください。なお、密集状態が認められた場合、スタッフによるお声がけをさせていただきます。

エリア内について

エリア内について
ソーシャルディスタンスに配慮し、各エリア内の人数設定をいたします。人数設定を上回る動員となった場合、入場規制を行います。

ライブステージ鑑賞について

ライブステージ鑑賞について
ライブステージの鑑賞エリアでは人数制限を実施しますので、スタッフの指示に従っていただきますようお願いいたします。
ステージの前方エリアでは、お客様同士が距離を取れるよう目視できる印を立ち位置に設置します。必ずマスク着用のうえ、印に合わせ十分な距離をとって鑑賞ください。
回遊スタッフが積極的にお声がけいたします。

大声での発声や会話の禁止

大声での発声や会話の禁止
飛沫感染防止のため、ライブ中の歓声など含め、会場内外における大声での発声や会話はおやめください。そのような状況が認められた場合、スタッフによるお声がけを行います。

飲食について

飲食について
エリア内に飲食スペースを設けています。飲食は決められた場所で取っていただくようお願いいたします。(飲食スペース以外のエリアでの飲食はできません。)
・会場内での食べ歩きはおやめください。
・【黙食の徹底】飲食時(マスクを着脱する際)は、周囲を配慮しおこなってください。その際、会話はお控えください。
・食事時以外はマスクの着用を徹底してください。

会場内で体調が悪くなった場合

会場内で体調が悪くなった場合
会場内で体調が悪くなった場合、様子を見るのではなく、早めにご判断のうえお近くのスタッフやインフォメーションに必ずご連絡ください。

ご注意!!
会場内外において、上記のガイドラインに定める内容およびスタッフの指示に従わない方、そのほか迷惑行為を行う等の方は、強制的に退場していただく場合がございます。あらかじめご了承ください。

全てのスタッフ、出店/出演者の取り組み

■37.5℃以上の発熱、咳、下痢、味覚障害、嗅覚障害等の症状がある者、新型コロナウイルス感染症の陽性と判 明した者との濃厚接触がある者、同居家族や身近な知人の感染が疑われる者、過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への渡航及び当該国・地域の在住者との濃厚接触がある者は、会場準備から撤収日までの全てにおいて、参加不可とします。

■ 3/4から撤収日までの各日、自宅・宿泊施設での検温を行うことを義務付け、37.5℃以上の発熱または風邪など感染が疑われる症状がある場合には、検査機関を受診し、陽性反応の場合はイベントへの参加は禁止とし、自宅・宿泊施設待機など保健所の指示に基づいた適切な措置をとります。

■出演者に発熱または風邪など感染が疑われる症状が出た場合には、検査機関を受診し、陽性反応の場合は出演キャンセルとし、自宅待機など保健所の指導に基づいた適切な措置をとります。

■会場入りの際に検温を実施します。出演者およびそのスタッフに関しても同様の対応を行います。会場内に感染症対策スタッフを常駐させ、検温・手指消毒を行います。

■検温は非接触型の機器を使用します。

■ 事前に、厚生労働省公式「新型コロナウイルス接触確認アプリ」のダウンロードを促進します。同アプリにて感染者との濃厚接触が判明した場合、該当者はその時点から現場には参加しません。

■ 公演関係者の緊急連絡先等を記載した名簿を作成します。名簿は公演終了後から 3 週間以上の期間保管します。 また、公演関係者に対し、こうした情報が必要に応じて保健所等の公的機関へ提供され得ることを事前に周知するとともに、 個人情報の保護の観点から、名簿等の保管には十分に注意します。(保管先:一般社団法人LOVE FOR NIPPON)

■出演者に帯同するライブスタッフは必要最小限での参加とします。

■ 屋内会場および運営本部や控えテントなど、定期的な換気を計画的に行います。

■ 会場の控室環境において身体的距離の確保が困難な場合、パーテーション、フェイスシールド等の措置を講じます。

■スタッフは常時マスクを着用。各所に消毒ポイントを設置し、必要に応じてフェイスシールドやアクリル板、ビニールシートなどを利用します。

■ 出演者は、リハーサルや本番など、ステージに向かう直前までマスクの着用、手洗い、うがいを徹底します。

■会場準備から本番撤収にかけての期間中、滞在しているスタッフ、関係者に関して、食事に伴う程度以上の宴会、飲み会などの行為は制限します。

■ステージ周辺で作業を行う公演関係者は、作業の前後に手洗いや手指消毒を行うとともに、ステージ機器の消毒を徹底して行います。

■ 楽屋、控室、スタッフルーム等は常時換気を行うものとし、また、ドアノブや椅子等、手が触れる場所は定期的に消毒を行います。

■感染予防のためマイクは都度消毒のうえ使用いただきます。なお、使い回しはいたしません。

■ 感染予防対策ガイドライン(本書)では解決できないことが発生した場合は、 専門家に相談の上、医学的見地に立って判断し、対処します。

■ 制作及び運営スタッフ(協賛、出店含む)は、出演者・スタッフ全員に対し、本番に入る2日前までにこのガイドラインの内容の周知を行います。

以上。

福島県感染防止策チェックリスト

鈴木美伸

TVリポーター、ラジオパーソナリティ
現在、福島中央テレビ「ゴジてれChu!」
ふくしまFM「impress ーGOOD FRIDAYー」にレギュラー出演中。
また、近年は舞台演劇や朗読会に出演するなど活動の幅を広げている。

渡辺俊美

1966年12月6日 福島県川内村生まれ 富岡町育ち
1990年当初に結成されたTOKYO No.1 SOUL SETのギター、ヴォーカル、サウンド・プロダクション担当。
現在までにシングル15枚、アルバム8枚、その他ライヴ、ベストアルバムなど多数リリース。
2021年には30周年記念オリジナルフルアルバム「SOUND aLIVE」発売。
並行して2000年に結成したソロプロジェクトTHE ZOOT16を経て、バンドスタイルの渡辺俊美&THE ZOOT16のギター、ヴォーカルとして活動中。
2010年には同じ福島県出身の山口隆・箭内道彦・松田晋二の4名で猪苗代湖ズを結成。
2011年3月に録音した「I love you & I need you ふくしま」で第62回NHK紅白歌合戦に出場。
当時高校生だった息子に3年間にわたって作り続けた弁当が話題となり、エッセイ『461個の弁当は、親父と息子の男の約束。』として2014年にマガジンハウスより出版、ベストセラーに。
漫画化およびNHKでテレビドラマ化された後に、2020年には「461個のおべんとう」のタイトルで映画化。兼重淳がメガホンを取り、父親役を井ノ原快彦・息子役を「なにわ男子」の道枝駿佑が好演。劇中音楽も担当。

https://note.com/toshimi16/

ホテルニュートーキョー
guest 山㟢廣和 (toe)

2003年、今谷忠弘のソロユニットとして始動し、その後はバンド編成によるライブ活動を展開。
今回のSONG OF THE EARTH 311 FESTIVALでは、ゲストに山㟢廣和 (toe)を迎え、2016年の3月に制作された"LIGHT FOR FUKUSHIMA" を披露する。

https://hotelnewtokyo.net/

Bro.KORN

34年間ライヴハウス周りをしながら当時の幻のライヴハウス「新宿ルイード」で3年間超満員の記録を作り、6社のレコード会社からスカウトされ、その後あのWON’T BE LONGの大ヒットにより売り上げ160万枚のミリオンセールスを達成する。
その後、NHK 紅白歌合戦初出場を果たし、FNS歌謡祭、有線大賞、TBS音楽祭新人賞等々を受賞。
芸能界での幅広い交友関係をもち、様々なアーティストへの楽曲提供を行い、自らもソウル・ブラックミュージックをはじめ、DISCOCLUBカルチャーの発展に尽力し、テレビ、LIVE含め様々なシーンで精力的に活動し続けている。
昨年、自叙伝的ベストアルバム「魂信。~My Life is in Destiny~」(2枚組全33)をリリース。魂に導かれた人生と音楽が詰め込まれた渾身の最新アルバムとなる。
昨年、バブルガム・ブラザーズ結成40周年を迎え、さらなる活動を加速させていく。

https://twitter.com/kondohgumi

藤原さくら

福岡県出身。1995年生まれ。
父の影響ではじめてギターを手にしたのが10歳。
洋邦問わず多様な音楽に自然と親しむ幼少期を過ごす。 高校進学後、オリジナル曲の制作をはじめ、少しずつ音楽活動を開始。地元・福岡のカフェ・レストランを中心としたライブ活動で、徐々に注目を集める。
4月からは東京・NHKホールをはじめ全国5都市で「Sakura Fujiwara Tour 2024」が開催される。
宮城公演は4月21日仙台PIT。
天性のスモーキーな歌声は数ある女性シンガーの中でも類を見ず、聴く人の耳を引き寄せる。

https://www.fujiwarasakura.com/

谷本賢一郎プロフィール
佐用町観光大使。兵庫県佐用町出身。歌手、タレント。愛称:タニケン。
NHK-E テレ「フックブックロー」けっさくくん役としてレギュラー出演。
BS プレミアム「ワンワンパッコロ!キャラともワールド」にてギターモグラの声や、テレビアニメ「ジェリージャム」では主題歌・挿入歌を担当。
2019年、CD キッズアルバム「うたの店長さん・ステキ ソングショップ」をキングレコードから発売。
2022年9月、最新 CD アルバム「青い花」を発売。
現在、のりもの研究家タニケンとして出演の DVD「のりものすごいぞ!」シリーズ 6作品を Amazon Prime Video チャンネル NHK こどもパーク、 Hulu などで動画配信中。
アコーディオンまいこ、パーカッションのノッチと一緒に、 全国各地でのファミリーコンサートや野外音楽フェス、学校・保育園・幼稚園での訪問ライブなども行っている。

http://maimusic.net/

Laugh(ラフ)
福島市を中心に活動するキッズダンスチーム。
心から笑っていたい!
またそんな笑顔を見ていたい!と言う想いがあり結成。

HYS(ヒス)
福島県を拠点に活動する17歳のヒューマンビートボクサー。
過去に2度の大会で優勝し、国際大会では見事にランク入りを果たす。
2019年のヒューマンビートボックス日本大会ではベスト4に残る。
大会のみならずライブパフォーマンスも精力的に活動しており、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとしたさまざまなイベントに出演。
現在は一般社団法人LOVE FOR NIPPONに所属し、日本ヒューマンビートボックス協会が掲げる「ビートボックスと社会貢献」をコンセプトに活動している。

山岡トモタケ
福島県二本松市出身シンガーソングライター。
WHITE ASHのギタリストとして10年間活動後、2017年に解散。
解散後はアコースティックバンドs o t t oを経て、現在ソロは山岡トモタケ、バンドは山岡トモタケ&FLAMINGSとしてライブ活動中。
2023年福島ユナイテッドFC応援ソング「まなざし」を担当。
福島中央テレビ音楽番組「二畳半レコード」、ふくしまFM「2畳半レコード・オン・ラヂオ」で純レギュラーとしても活躍中。

《X》
https://x.com/yamaokatomotake
《Instagram》
https://www.instagram.com/yamaoka_tomotake

片平里菜

シンガー・ソングライター。「閃光ライオット 2011」にて審査員特別賞を受賞し、2013年メジャーデビュー。
今年夏には猪苗代野外音楽堂でデビュー10周年イベントを行い、9thシングル【予兆】10月18日NEWアルバム【Redemption】をリリース。情感にあふれた声、日常を包み込む詩、環境や社会へのまなざしは人々の心を震わす。
次世代の表現者として、従来の音楽の枠に捕らわれず幅広い活動を行っている。

https://www.katahirarina.com/

青谷明日香

ピアノ弾き語りシンガーソングライター、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
「FUJI ROCK FESTIVAL」「New Acoustic Camp」「森、道、市場」「オハラ☆ブレイク」などの大型野外フェスや、お寺、神社、公民館、カフェ、バー、旅館等、場所を選ばないスタイルで、演奏ツアーを敢行。
また、CM楽曲制作、テレビ番組主題歌、映画主題歌・劇伴の楽曲制作も行う。

www.aoyaasuka.com